ランドソル下水道局

川が赤い、異臭がする等ございましたらご連絡ください。。

明日からのSTAYHOME週間~わたしたちにできること~

こんにちは。

ブレマートンです。

 

新生活、いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルスの感染拡大が多くのいのちを奪っている現状にアタシは日々心を痛めています。

距離をとって楽しめる趣味のテニスも、緊急事態宣言が発令されてからは近くの公園も立入禁止となり、できなくなってしまいました。

少しでも男性の皆さんに元気を与えたい!、その一心で自宅では毎日しゃがむときに自撮りUPし、興が乗れば乳首も出しますが、やはり体を動かすテニスより面白みに欠けます。

f:id:sacra_berkut:20200424160009j:plain

さて、本日の小池東京都知事の会見にもありました通り、明日から外出の抑制が強化される『STAY HOME 週間』が一都三県合同で始まります。

この『STAY HOME 週間』ですが、今までの外出自粛の呼びかけと異なり、在宅を楽しむための仕掛けづくりが広報から発せられています。

 

先日安倍首相が自らあげた動画はご覧になりましたでしょうか。

音楽を聴く、読書をする、コーヒー・紅茶を楽しむ・・・

在宅でできる趣味は幅広く、外出して初めてできる趣味しかお持ちでない方は「じゃあ私は何をしたらいいの?」と不安を感じていると思います。

 

どうしよう・・・

 

そこでアタシは行政に先駆け、

 

         『いのちを捨てるSHAKE HAND 習慣』

 

                            を提案致します。

 

それは何かと申しますと、オナニーでございます。(杜野凛世)

なぜオナニーなのか挙げますと

①一人でできる

②運動になる

③実施時間がライフスタイルに応じて伸縮可能

以上の3つがございます。

 

①については自明ですので今回は理由に言及しません。

②運動になる、ですが、これはオナニーをする際には必ず一方向に向かう力を反対方向に戻すピストン運動、そして不本意なところで射精してしまわないように絶妙な力加減で亀頭を撫でる繊細な指の動きが必要になることが大きな理由です。

また、オナニーをすると図らずともなにか汚れます。その汚れを落とす清掃も運動になります。

次に③ですが、皆さんは毎日どれくらいの時間だけオナ↑ニー↓してますか?

アタシは平均すると1時間30分。

ポルチオ大好きボルチモアに聞いたところ、おそらく平均よりは長いとのことです。

勃起を継続する時間が多かったせいか、前立腺が肥大してしまい、毎日尿漏れに悩まされています。

ここだけの話、自撮りでしゃがんだ際に尿が漏れてしまいます。

オナニーの時間は平日休日、繁閑に応じて調整可能です。

ただ射精までに要する時間が長い方は最低でも15分はかかりますので注意が必要となります。

 

ここまでなぜオナニーが在宅の嗜みとしてなぜ有効なのかを述べましたが、オナニーには問題点もあります。

それは「どこに射精したらいいの?」という疑問です。

やはり床や手、衣類に直接するのは気が引けます。

ティッシュを用意する、という方が多いかと思いますが、ティッシュはゴミ箱に溜まり異臭を放つという点で実は不便益です。

どこに出してもすぐ水に流せる浴槽ですればいい、という方もちらほらと。

しかし浴槽も排水口に絡まっている髪の毛に精液が絡まり、掃除が大変という不便益が発生します。

じゃあどうすればいいのか。

答えはトイレットペーパーです。

トイレットペーパーに射精すれば水に溶けるのでトイレに流すことができます。

また、ウォシュレットの普及により吸水性が高いトイレットペーパーが現在デファクトスタンダードですので、少ない量で多くの精液を吸い取ることが可能です。ヤバイですね☆

アタシは毎日切り目2つ分のトイレットペーパーを2枚、ロールからちぎり、オナニーに使用しています。

通常の射精量であれば2枚あれば十分、亀頭と手の中に溜まる精液を吸い取ることが可能です。

異臭を出さず、周辺を汚さず、無駄なく、オナニーを楽しむために是非トイレットペーパーを使用しましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

いのちを守るためには均衡を保つためにいのちを捨てなければなりません。

将来より良い子孫を残すため、あなたも今すぐ、基本プレイ無料のオナニーを実践し、精子を厳選しましょう!

 

コロナウイルスはいつか必ず収束します。そのとき、あああの時オナニーしててよかったなぁ・・・ この拙文がその未来の一助となれば幸いです。 

 

参考文献

 「TOKYO style 2019」-今日からできる、スポーツで健康増進- https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/policyinformation/health_promotion/tokyo_style/(2020/4/24閲覧)